第7回ユースネットワーク大会
2023/10/23
10月6日㈮、中央ユースネットワークは、第7回大会を対面形式で開催。大会には、各支部から選出された代議員、役員ら計27人が出席しました。
大会は、羽村中央ユース副議長により資格審査報告がおこなわれ、細田中央ユース事務局長が開会を宣言。大会議長に塗木代議員(王子支部)を選出し、就任あいさつ後、大会書記の任命がおこなわれました。
次に、招集理由及びあいさつとして、上村中央ユース議長は「日頃からユースの各種取り組みに対する各支部の尽力に感謝申しあげます。まずは、この間コロナ禍により延期を余儀なくされていた友好祭についてですが、運営経験者の減少や、参加者の積み上がり等様々な苦労はありましたが、成功裡に終えることができました。今後も参加者に『楽しかった』といっていただける友好祭になるよう努めたいと思います。次に、2023春闘では、30年ぶりとなる高水準の賃上げを勝ち取り、物価高騰で逼迫する若年層世代の生活を、少しでも潤すことのできる結果となりました。最後に、来年は新様式券が発行となり、私たちが額に汗し製造した製品が国民の皆さんの手に届きます。高い志と熱意を持ち、若い世代が団結すれば、成せぬことはありません。仲間と共に改刷完遂に向けて取り組みましょう」と述べました。
引き続き、来賓として安部中央執行委員長より激励とごあいさつ(別掲)をいただき、その後、メッセージ(連合)が紹介されました。
次に細田事務局長が2022年度の運動の経過と総括、会計報告を提起し承認されました。その後、2023年度活動方針(案)を提起し活動の柱である反戦平和・核廃絶、地域共生・ボランティア、友好祭、セミナーを中心とした活発な討議がおこなわれ、方針は原案通り採択されました。
続いて、予算(案)、役員体制について(案)及び大会スローガン(案)が提案され満場一致で承認されました。
なお、2023年度の中央ユースネットワーク事務局体制については、議長は引き続き小田原支部上村さん、副議長は東京支部吉村さん・岡山支部野﨑さん、事務局長は本部細田中執で運営をおこなっていくこととなりました。
その後、大会アピールを細田事務局長が提起し、全体の拍手で採択されました。
最後に、上村議長の「団結ガンバロウ」で大会を終了しました。
ユースネットワークは新たな体制のもと、引き続き自主性・主体性・独自性を活かした運動を進めていきます。
大会は、羽村中央ユース副議長により資格審査報告がおこなわれ、細田中央ユース事務局長が開会を宣言。大会議長に塗木代議員(王子支部)を選出し、就任あいさつ後、大会書記の任命がおこなわれました。
次に、招集理由及びあいさつとして、上村中央ユース議長は「日頃からユースの各種取り組みに対する各支部の尽力に感謝申しあげます。まずは、この間コロナ禍により延期を余儀なくされていた友好祭についてですが、運営経験者の減少や、参加者の積み上がり等様々な苦労はありましたが、成功裡に終えることができました。今後も参加者に『楽しかった』といっていただける友好祭になるよう努めたいと思います。次に、2023春闘では、30年ぶりとなる高水準の賃上げを勝ち取り、物価高騰で逼迫する若年層世代の生活を、少しでも潤すことのできる結果となりました。最後に、来年は新様式券が発行となり、私たちが額に汗し製造した製品が国民の皆さんの手に届きます。高い志と熱意を持ち、若い世代が団結すれば、成せぬことはありません。仲間と共に改刷完遂に向けて取り組みましょう」と述べました。
引き続き、来賓として安部中央執行委員長より激励とごあいさつ(別掲)をいただき、その後、メッセージ(連合)が紹介されました。
次に細田事務局長が2022年度の運動の経過と総括、会計報告を提起し承認されました。その後、2023年度活動方針(案)を提起し活動の柱である反戦平和・核廃絶、地域共生・ボランティア、友好祭、セミナーを中心とした活発な討議がおこなわれ、方針は原案通り採択されました。
続いて、予算(案)、役員体制について(案)及び大会スローガン(案)が提案され満場一致で承認されました。
なお、2023年度の中央ユースネットワーク事務局体制については、議長は引き続き小田原支部上村さん、副議長は東京支部吉村さん・岡山支部野﨑さん、事務局長は本部細田中執で運営をおこなっていくこととなりました。
その後、大会アピールを細田事務局長が提起し、全体の拍手で採択されました。
最後に、上村議長の「団結ガンバロウ」で大会を終了しました。
ユースネットワークは新たな体制のもと、引き続き自主性・主体性・独自性を活かした運動を進めていきます。